こんにちは
久しぶりに晴れで気持ちが清々しいですね
今日は検定の様子をご紹介です
今回ご紹介するのは「ケアコミュニケーション検定」となります。
ケア・コミュニケーション検定とはなんぞや?と思った方、医療・福祉・介護の現場で必要とされる「コミュニケーション能力」を測定するものとしてケア・コミュニケーション検定というものが実施されています。例えば、健康に対する考えやコミュニケーションの目的、場面に応じた声掛けの表現など・・・検定の内容としては現場には欠かせないことばかりです。本学科でも検定取得を目指し、将来社会福祉士・精神保健福祉士を志す学生たちは色んな知識を学んでいきます。
試験開始直前の教室のお邪魔してきました
はりつめた空気。。。かと思いきやみんなリラックスした様子で臨んでいました
説明が始まるとみなさんピシッとなりますね
検定に向けては普段から授業の中でも一生懸命取り組んでいたので、本番はバッチリでしょう
皆さんの合格を祈ります
社会福祉メディカルソーシャル科では、
心身に障がいをもたれた方や日常生活を送るのが困難な方の相談に応じたり、福祉に関する支援制度や施設利用などのアドバイスをおこなう「社会福祉士」
精神に障がいをもつ人に社会復帰のための助言・指導、日常生活適応のための訓練・援助を行ったり、その他、医療機関での受診や入院、治療の相談なども行う「精神保健福祉士」を目指す学科となります。
興味のある方はぜひオープンキャンパスにご参加ください
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みなさんのご参加、お待ちしております