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学科ブログ

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2017.04.22 こども未来科

【こども未来科】行事の由来:4月編★

【こども未来科】行事の由来:4月編★

みなさんこんにちは 新生活には慣れましたか?新しい学校や土地、不安なことも多いかもしれませんが、これからたっくさん楽しいことも待っていますので、頑張ってくださいね

では、今月も行事の由来についてご紹介したいと思います
4月は何か大きな行事があったかなーー?って感じですよね 入学式ぐらいのイメージですが、実はこんな行事もあったんですよ

まず1つ目は、4月8日です。この日は『花祭り』です
この『花祭り』はお釈迦様の生誕の日になります。ルンビニという美しい庭園で生まれたそうです。お釈迦様の誕生を祝って、天から龍が降りてきて香りのよい水を注ぎ、あたりには花びらが舞ったという言い伝えがあります。また、お釈迦様は生まれてすぐ7歩、歩いて「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆがどくそん)」と言ったそうです。

すごいですね

意味は・・・『世界中で自分はたった一人だけ』という意味だそうです。それで、お釈迦様は一人ひとりを大切にしようと思い、困っている人や病気の人を助けたり、どうすれば喧嘩がなくなるのかを一生懸命に考えたりしたそうですよ。
最近では、クリスマスやハロウィンと言ったお祭りがピックアップされがちですが、仏様にもこんな由来があり、素敵なお祭りがあったんですね

2つ目は、4月29日『昭和の日』です
今は、平成ですよね。平成の前の元号は昭和でした。この昭和の時代、4月29日は『天皇誕生日』でした。1989年に平成になりこの4月29日を『みどりの日』としました。

昭和天皇は自然をとても愛されており、在位中はたびたび全国各地の植樹祭に出席をしたり、緑化事業に関心を示し環境問題の重要性を強調したりすることが多くありました。そのため、この日を『自然の恩恵に感謝する日』として『みどりの日』となったそうです。しかし2007年に法律の改正によって、この『みどりの日』は5月4日に変更され、新たに『昭和の日』となりました。「激動の日々を経て,戦後の復興を遂げた昭和の時代を顧み,国の将来に思いをいたす」という思いが込めらた日になります。

今はとても便利になっていますよね。昭和の時代に頑張ってくれた人が今の基盤を築いてくれた部分は大きくあります。お父さんやお母さん、お爺さんやお婆さんにちょっとその頃の時代を聞いてみてもいいかもしれませんね

※参考文献:U-CANの子どもと楽しむ園行事