こども未来科3年生が造形制作の授業で粘土と廃材を使って遊園地を作りました
造形制作の授業では様々な用具や素材、教材等の特性を理解することが必要です
子どもの立場になって保育現場で展開できる実技活動を行い、保育を見つめ、
指導の方法等も考えながら子どもの表現について学習していきますよ
↓まずは制作に必要な廃材を選んでいきます
↓グループごとに分かれて思い思いの遊園地を作っていきます
↓みなさん創造力を膨らませながら、楽しそうな遊園地を作っています
↓仕上がった作品がこちら
どのグループも廃材で作ったとは思えない楽しそうな作品が出来上がりました
将来、保育現場で制作活動をするときは今回の授業を思い出して
子どもたちに制作活動の楽しさを教えてあげてくださいね