鍼灸師科・こども未来科(2025年度入学生)
本制度を利用し、対象学科へ入学された場合、学費や入学金、諸費用等の経費のうち50%(年間上限40万円)にあたる給付を受け取ることができます!また条件を満たせば受講中の生活費として教育訓練支援給付金(失業保険の基本手当日額の80%)も受給できます。
さらに定められた資格等を在学中に取得し、雇用保険の一般被保険者として雇用された場合、経費の20%(年間上限16万円)が追加で支給されます。
■在学分は6ヶ月毎にハローワークに申請して支給されます。
生活費の補助を目的とした制度で、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に支給されます。
当該訓練受講中の基本手当の支給が受けられない期間について、基本手当の日額と同様に計算して得た額に80%の割合を乗じて得た額に、2ヶ月ごとの失業の認定を受けた日数を乗じて得た額が支給されます。
※2025年(令和7年)3月31日までの時限措置です【法改正】 教育訓練支援給付金は2025年(令和7年)3月31日までに受講を開始した場合に支給されますが、2025年(令和7年)4月1日以降に受講を開始した場合に支給されるかは未定となっております。
この2つの条件を満たす方は支給を受けられる可能性があります。
※支給要件について詳しくはお近くのハローワークにご相談いただくかこちらをご覧ください。
① オープンキャンパスまたは個別相談会に参加 |
・希望する講座内容の確認 ・学費と給付予定額の算出 ・就職について |
② ハローワークに相談・申請 |
必ず1ヶ月前までに ・必要書類の提出 ・受給要件の確認 |
③ 入学選考・合格 |
・学費納入後「受講証明書」を発行 |
④ 受講(在学中) |
・半年ごとにハローワークに申請・給付を受ける |
⑤ 卒業(資格取得)・就職 |
・就職(被保険者として雇用)した場合、追加給付 |
2025年4月入学生:エントリー受付は終了しました。
初年度学費5万円減免(第1回目・第1回目)
4万円減免(第3回目・第4回目)総合型選抜入試で出願された方が対象です。
入学金4万円減免。一般入試(専願)で出願された方が対象です。
柔道整復師科・鍼灸師科のみ
最大3年間で70万円減免(どちらかが対象)
入学金10万円+学費20万円(第1回10万円・第2回10万円)×3年間
柔道整復師科・鍼灸師科のみ
最大3年間で70万円減免
入学金10万円+学費20万円(第1回10万円・第2回10万円)×3年
10月1日より入学願書を受付しております。(最終3月26日(水)まで)
学科・コースによっては定員が充足し募集を停止する場合がありますのでお早めにご検討ください。
回数 | 願書受付期間(願書はWEB) | 入学試験日 | 合格発表日 |
第1回 | 2024年10月1日(火)~10月31日(木)18時まで | 11月9日(土) | 11月14日(土) |
●今年より入学願書は「web出願」に変更となります、その為パソコンや携帯等を使用しwebよりご出願ください。
●その他、郵送や持参にて別途提出いただく書類、選考料がございます。入試毎でまとめていますので、下記画像をタップしてください。
日本学生支援機構の奨学金には大きく分けて「給付型」と「貸与型」の2種類です。貸与型は第1種奨学金と第2種奨学金にも分かれており、それぞれ借りられる条件や額が異なります。
貸与型は返済の必要がある奨学金。利子が付かない「第一種奨学金」と利子付きの「第二種奨学金」があります。それぞれ最大貸与額や条件等に違いがありますが、多くの社会人が利用しているのは「第二種奨学金」です。
給付型の一番の特徴は「返済不要」。給付型は2020年スタートの新しい奨学金制度。世帯収入や学習意欲、そのほかの条件により給付額が決定します。最大入学金16万円、授業料59万円減免+給付金のある奨学金。
高校卒業後2年以内の人が対象(条件有)です。
■詳しくはこちら
河原医療福祉専門学校「学生課」までお気軽にお問い合わせください。