オープンキャンパスに参加しよう!

どんな教室で勉強しているの?実習室や専門設備は?どんな先生がいるの?在校生はどんな一日を過ごしているの?実際に校舎の実習室・教室など、設備・施設を見学して、学校のイメージをふくらませよう♪在校生スタッフもいるので、キャンパスライフや授業の雰囲気など、気になることを何でも聞けます♪
身体のツボを「鍼」や「灸」で刺激し、自然治癒力を高め様々な病気や怪我を緩和・改善させるお仕事。その幅はとても広く「スポーツ」や「美容」においても活躍しています。「鍼灸」の分野は今後さらに需要が高まると予想されています。
県内のプロスポーツチーム等と連携してスポーツトレーナーとして必要な実践力を身に付けます。
医療系国家資格とトレーナーとしての知識・技術どちらも獲得することができます。
血行促進効果を最大限利用した美容鍼灸や疲労回復やコンディション維持、故障の施術に特化したスポーツ分野での活躍等、幅広い!
鍼灸治療は、運動器系以外にも神経系・婦人科系など疾患に用いられており、鍼灸師が持つスキルにも海外からの注目が現在集まっています。
独立開業から訪問診療等、働き方の選択肢も多く、環境や状況に合わせた勤務が可能で生涯にわたって働き続けることができます。
「鍼」や「灸」での鍼灸治療は、生活習慣病や・身体のだるさ・疲れやすい・食欲がない・眠れないといった特定の原因のない症状(未病)など、西洋医学では手の届かない領域まで改善できます。 「美容」の注目も高まる近年では「美容鍼」の人気も広がっており、鍼灸院はもちろん福祉・医療・スポーツ・美容・独立開業など活躍のフィールドが広く自分に合った就職先が選べます。
2024年3月卒業生の国家試験合格率は、はり師・きゅう師ともに100%。全国平均がはり師69.3%・きゅう師70.2%。毎年高い合格率を誇っています。
開業経験のあるベテラン教員が非常勤講師として多数いるため、昼休みや放課後を利用して無料ゼミを開講しています。美容鍼灸や手技療法など卒業後現場で役立つ知識や技術を習得することができます。
鍼灸師科は午前コースと午後コースの2コース制となっているので、自分の生活スタイルに合わせて進学することができます。社会人の学び直しも多く、仕事・アルバイト・勉強と両立した学校生活を送れるのも当校の魅力です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者だった離職者が、厚生労働大臣の指定を受けた専門的・実践的な教育訓練を自己負担で受講する際に、教育訓練に支払った経費の最大70%にあたる給付(最大168万円)を3年間受けることが可能です。
当校は
午前コース・午後コースに分かれているので
自分の生活スタイルに合わせたコース選択ができます。
自分のライフスタイルに合わせた学び方が可能!
アルバイトとの両立ができるので学校生活以外も満足できる!
予習・復習時間を確保できるため、勉強も安心!
ダブルスクール制度で柔道整復師の国家資格も目指せる!
人体に安全で適切にはりを刺入する技術や、きゅうの治療技術を基礎から応用まで学びます。一般的に鍼は「ステンレス」を使用しますが、当校では少し難しい「銀鍼」を使用します。敢えて難しい技術を授業で取り入れることで実力を上げていきます。
人間の身体にあるツボはなんと361穴!ツボの名称(経穴)やツボとツボを結んでできる経絡について学びます。「いきなり全て覚える」のではなく3年間掛けて覚えていくので安心!覚えていくうちに楽しくなる授業です。
「鍼灸」が活躍する現場は幅広いのが魅力の1つ。現役で活躍しているプロの方を招いて、接客(話し方)~実技のポイント、その分野について等の特別授業を実施。現場のリアルな働き方を+αで学べるのも当校の魅力です。
鍼灸師科は1学年56名定員ですが、昼間Ⅰ部午前コース28名・昼間Ⅱ部午後コース28名の合わせて56名定員となります。
スポーツメディカルコースは16:50〜18:20が授業のため、昼間II部午後コース(13:30〜16:40)を選ぶ方が多いです。
はりの太さは髪の毛(0.1mm)程度の細さで痛みはありません。ぜひオープンキャンパスで体験してみてください。
鍼灸師科は専門実践教育訓練給付金制度の対象学科となっており、その影響もあり社会人入学の方も多く18〜70代まで幅広くご入学いただいています。
柔道整復師科鍼灸師科に入学する方のみ選択可
県内のプロスポーツチーム等と連携してスポーツトレーナーとしての実践力を身に付けます。医療系国家資格とトレーナーとして必要な知識・技術どちらも獲得することができます。
平日16:50~18:20(柔道整復師科 昼間Ⅱ部午後コース終了後)
18~70歳までと幅広い方に進学していただいている「鍼灸師科」。午前・午後で分かれているからこその良さや活躍できる分野の広さから社会人の学び直しとしても非常に人気が高くなっています。給付金等を利用し国家資格を取得しませんか?また給付金制度は併用可能です。
給付金制度
専門実践教育
訓練給付金制度
教育訓練
支援給付金
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者だった離職者が、厚生労働大臣の指定を受けた専門的・実践的な教育訓練を自己負担で受講する際に、教育訓練に支払った経費の最大70%にあたる給付を3年間受けることが可能です。
(1年間で最大40万円の支給)
在学中3年間、2ヶ月に1度失業保険の基本手当日額80%を在学期間中受給できる制度です。
※2025年3月までの時限措置。変更になる場合があります。
入学前の1ヶ月前までに、2年間被保険者は申請資格を確認し、ハローワークへ申請してください。
入学後すぐに、必要書類を学校にご提出ください。在学中3年間、毎年最大40万円支給。ハローワークから給付金を支給されます。
卒業後1年以内に、定められた国家資格(はり師・きゅう師)を取得し、卒業後1年以内に就職(一般被保険者として雇用)された方、またはすでに雇用されている方へ支給。
どんな教室で勉強しているの?実習室や専門設備は?どんな先生がいるの?在校生はどんな一日を過ごしているの?実際に校舎の実習室・教室など、設備・施設を見学して、学校のイメージをふくらませよう♪在校生スタッフもいるので、キャンパスライフや授業の雰囲気など、気になることを何でも聞けます♪